2014年2月24日実施　都立高校受験　都立青山高校在学生からの私はこれで青山に合格した！！ | ハイブリッド式学習塾 α-HERIX（アルファヘリックス）

人気校である自校作成の都立青山高校 の先輩から！

現在高校2年生のDさん。

塾長α：「どんな教材を使用して勉強していましたか？」

Dさん：「旺文社から出されている全国入試問題正解と都立青山の過去問です」

塾長α：「都立青山対策はどのようなことをやりましたか？」

Dさん：「英語は、長文をひたすら解いていました。数学、国語はいろいろな高校の過去問を解きました。あとは、単元ごとにプリントを解きました。」

塾長α：「最後の１ヶ月はどのようにすごしましたか？」

Dさん：「自分では、ひたすら受ける高校の過去問をといていた気がします。自分でちゃんと理解してから次に行くようにしていました。」

塾長α：「これをやっておけばよかった・・・ということありますか」

Dさん：「集団塾に行っていましたが、今戻れるなら、全部塾任せではなく自分のペースや勉強法を確立して勉強することを念頭において受験したかったです。いま、α‐HERIXで教えてもらっている先生には、問題から学ぶことや学習スタイルを作っていくことが大切と教えてもらいました。もし、今の先生にもっと早くから出会っていればもっとレベルが上がっていたのでなはいかと思います。」

塾長α：「受験生に一言お願いします。」

Dさん：「高校は本当に入りたいなと思うところをちゃんと見つけ出すのが大事です。私は、行きたい学校で３年間すごせることができていて、本当に楽しくて幸せだと思います。また、高校受験では、内申点をしっかりとっておくことが本当に有利です。今年の青山の外苑祭に施肥足を運んでみてください。待ってます。」

塾長α：「Dさんありがとうございます。Dさんも来年は、大学受験生ですね！国立大学目指してがんばって下さい。」

自校作成高校は、早いうちからの対策が必要です。

都立の為の勉強というより、私立難関校受験と合わせて勉強していく必要があります。

現在、α‐HERIXでは

来年2015年都立新宿、青山、戸山などのトップ校を受験するコースがあります。

現在は、すでに中２の範囲を終え、数学では展開・因数分解、そして受動態、現在完了形へとすすんでいます。

都立自校作成トップ校コースは、現在残り席数１席となっております。

まずは、現在の成績からどのようなカリキュラムを組めば自校作成校へ合格できるのか

受験コンサルタントがお話しさせて頂きます。